【体験記】トゥクトゥクを使えば城崎温泉がもっと楽しい!モビマ旅@城崎EVトゥクトゥクツアー

2023-01-06

兵庫県の神戸市三宮から車で150Kmほど走った、日本海のそばにある城崎温泉。温泉街といえば浴衣でしっぽり歩いて散策というイメージですが、城崎温泉は近隣に観光スポットがたくさんあるそうで、なにやら便利な交通手段があるそうです…!さあ今回はモビマ旅史上最長の移動距離、三ノ宮駅でレンタカーを借りて城崎温泉まで150Kmのモビマ旅です!

レンタカーの開店を待っていざ出発。城崎温泉までは黒豆や栗で有名な丹波を通り抜けて行くのですが、山に囲まれているせいか快晴なのに霧に包まれてだんだん視界が真っ白に…。初めての土地を走るとこういう驚きもあって楽しいですね。それにしても関東人からしたら、たった150Kmで日本海側に出られてしまうなんて驚きです!道中は混雑もなく、3時間ほどで到着しました。

城崎は温泉だけじゃない!

高速を降りてしばらく走ると山と川が広がる風景がのんびりした印象の「海の駅」がありました。海は見えないながらも、日本海への期待が高まります。ここでちょっと休憩してから、今回お世話になる「城崎ぷちたび」のツアーが人気の「たびぞう」さんへ伺いました。

今回の目的はEVトゥクトゥクツアーです!城崎温泉観光センター内のブースで受付をしながらお話を伺うと、城崎温泉はいわゆる温泉街エリアのほかに、ちょっと足を延ばすとコウノトリが暮らすエリアや玄武洞、城崎マリンワールドなど色々と観光スポットがあるのだそう。地図を見てみると、確かに面白そうなスポットがあちこちに。これを車で巡ると駐車場問題が、タクシーだと何度も乗り降りが必要で、確かにEVトゥクトゥクなら小回りがきいてあちこち巡るのにちょうどいい!ちなみにたびぞうさんはコロナ直前に立ち上げた旅行会社ですが、コロナ禍で旅行業が難しくなった際に、「城崎ぷちたび」という新しい旅のカタチを作ったそうです。ガイドが要らないセルフツアーということで、利用者数も右肩上がりのようです。

たびぞうさんではEVバイクかEVトゥクトゥクが選べます。EVバイクは色々なカラーがあってヘルメットも可愛い!EVトゥクトゥクは最近新型(白い方)と、赤い既存のものと2種類ありました。それぞれに良さがありそうなので、比較レビューのため、スタッフおすすめの映えスポット「中の島」まではスタッフの皆さんにも協力してもらい、3種類で出かけてみることにしました。

EVバイク・EVトゥクトゥクをレビュー!

店舗を出発してほんの5分ほどで、田んぼと畑しかない無人島「中の島」へ到着!向こうに城崎大橋が見えています。ここでちょっとトゥクトゥクの中をご紹介しましょう!トゥクトゥクの運転席はバイクのようになっていて、操作もほぼバイクです。また、新型トゥクトゥクはシートのクッションや足元がふかふかしていて、地面からダイレクトに伝わる衝撃をかなり和らげてくれます。一方、操作方法などは同じですが、赤いトゥクトゥクは座面は硬めでデコボコ道だと結構衝撃が…ただ、色が可愛くて、トゥクトゥクと一緒に写真を撮りたい場合はこっちのほうが映えそうです。

EVバイクはスクーターと電動自転車の間のような感じで、小回りが効きつつパワフルに走ります。アクティブに観光して回りたい方はこちらがおすすめです。

中の島の真ん中は田んぼになっていて、夏は青々とした稲がフォトジェニックなエリアだそうですが、稲刈り後のシーズンは水を張った水田に周りの野山が映り込む様子がまた素敵でした。

中の島にはスタッフおすすめの「ぽちょぽちょポイント」という場所があって、道から少し川へ降りて、川の音をのんびり聞くことができます。川の音や自然の音に耳を澄ませ、普段聞くことの無い自然の音で癒されてほしいとの思いからアイデアが生まれたそうで、確かにちゃぷちゃぷとした音を聞いているとこの世界に入り込めるような気が。この辺は汽水域らしく、しじみの殻がいくつも落ちていました。夏はカニが道を渡ったりするそうです。ここに腰を下ろして色々な音に耳を澄ませていると本当に癒されて、時間が経つのを忘れてしまいそう。

ここで、乗り比べと中の島の案内をしてくださったスタッフの大道(おおみち)さん、大伴(おおとも)さんとお別れし、赤いトゥクトゥクで海のほうまで行ってみることにしました。

城崎はカニの街!

ここからは公道を走っていきます。時速40Kmくらいまでしか出ないのですが、振動がダイレクトに伝わるのと、左右がフルオープンなので思った以上にスピード感を味わえます。10分くらい走ると港が見えてきたので寄ってみることに。お昼近い時間だったので、港には漁から戻ったカニ漁船が停泊していました。傍らには漁に使う網が積み上げられています。そう、城崎は松葉ガニの街でもあるのです!ちょうどカニ漁が始まったばかりで、セコガニ(子持ちのメスガニ)も今しか食べられないおすすめグルメだそう。カニ漁船をバックにパチリ。やっぱり赤にして正解!

漁港を後にして、もう少し進むと…日本海だー!!冬はいわゆる荒波打ち付ける、イメージ通りの日本海らしいのですが、この日は本当に穏やかで、崖の上からでも大きな魚が泳いでいるのが見えるほど抜群の透明度でした。沖には竜宮城。そして道なりに進むと城崎マリンワールドがあります。

日本海が折り返し地点なので、このあと温泉街へ戻るのですが、その前にちょっと寄り道。ちくわパンで有名な二方蒲鉾さん、とにかく美味しいとおすすめされたので行ってみました。店先には色んな種類の蒲鉾が!これはビールのおつまみに最高なやつですね…お土産に買って帰りたかったのですが、地元に着くまで半日くらいかかるので諦めて、この場でおやつに食べることにしました。私はコーンと枝豆。どっちもぎっしり入っていてとっても美味しかったです。トゥクトゥクに乗ったら是非寄っていただきたい!

さあ、温泉街へ戻りますよー!左手に見えるのはコウノトリの暮らす、ラムサール条約にも登録されている湿地帯。空と山と湿原と川と…広々とした景色を堪能し、15分ほどで温泉街の柳のある風景が見えてきました。

店舗に戻り返却手続き。あちこちで映え写真を撮ったら、たびぞうさんへLINEでシェアするとその場で好きな写真を1枚プリントしてくれます。スマホの鮮やかなカラーも良いけど、フィルムの曖昧なカラーで見る映え写真も味があっていいですね。

最後は温泉街散策へ

最後に少し温泉街を歩いてみました。ここは市場でもないのにあちこちの店頭に松葉ガニが販売されていて、しかも割とお値段お手頃なので思わず一杯買って帰りたくなってしまいます。セコガニは一杯1500円くらいなので、ちょっと贅沢な晩酌のおともにも良さそう…。通りすがりの小学生もぶくぶく泡を吐くカニに足を止めていました。

外国人観光客もチラホラ見かけて、きっとこれからのシーズンますます活気づいていくのでしょうね。私もカニ食べて温泉巡りしたいです。笑

城崎はトゥクトゥクがあれば3倍楽しい!

温泉街からちょっと足を延ばすと、色々な観光スポットがあるのが城崎温泉の良いところのひとつ。今回は中の島と日本海をめぐる「海岸コース」を楽しみましたが、他にもコウノトリの湿原や、国の天然記念物「玄武洞」などまだまだ巡ってみたいスポットがいっぱいありました。自転車じゃ遠い、車だと駐車場が…という距離感に観光スポットが点在する城崎は、マップ片手にちょっと走って目的地を楽しめるトゥクトゥクの手軽さがちょうどいい。そして、トゥクトゥクがあれば城崎温泉を2倍、いや3倍楽しめることを実感しました!カニや海鮮、但馬牛のコロッケなどグルメも満載の城崎温泉へ、モビマ上手く活用したトゥクトゥク移動の旅、おすすめです!

#次はモビマでどこ行こう #モビマ旅 #次はどこに旅しよう

おすすめポイントまとめ

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点在する観光スポットを効率よく回れる!
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映えスポットが多いので写真を撮るのも楽しい!
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ここでしか食べられないグルメも満載!

楽しみ方別おすすめ度

ファミリー
5
カップル
5
グループ
5
ソロ
5(EVバイクがおすすめ)

今回ご紹介したプログラム

◆海岸コース(90分)

¥3,000 EVバイク(1人乗り)/¥8,000 EVトゥクトゥク(3人乗り)(詳細は料金詳細をご確認ください)

プログラム詳細は こちらから

◆海岸コース(90分)

¥3,000 EVバイク(1人乗り)/¥8,000 EVトゥクトゥク(3人乗り)(詳細は料金詳細をご確認ください)

プログラム詳細は こちらから

※本記事に記載の情報は取材時のものです。内容、料金等変更になる可能性がございますのでご旅行・ご購入前に最新情報のご確認をお願いいたします。

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