トヨタのアップサイクル商品をレビュー!おしゃれなペンケースやIDカードホルダー、アウトドアで活躍するアイテムの魅力とは?

2026-06-05

トヨタ自動車が取り組む、クルマづくりの工程で生まれる廃材に新たな価値を与える「TOYOTA UPCYCLE」をご存知でしょうか。 自動車としての基準には適合せず使われなかった本革や布地。それらを素材の個性としてとらえ直し、 再編集することで生まれたライフスタイルアイテムが、KINTOの「モビリティマーケット(モビマ)」でも注目を集めています。 今回は、日常使いの雑貨からアウトドアで活躍するギアまで、素材の魅力を活かした3アイテムを、 機能・機構・デザインの三位一体を愛する道具偏愛家の私が実際の使用感に基づきご紹介します。

1.[IDカードホルダー] 本革の質感がビジネスシーンに馴染む

IDカードホルダー表面

マーキングがむしろカッコいい。

毎日のビジネスシーンで手に取るIDカードホルダー。レクサス車に採用される、質感の良い本革が贅沢に使用されています。

「1点もの」としての個性
このアイテムの特徴は、生産工程で生じるマーキングや微細な擦れが、あえてそのまま活かされていることです。

IDカードホルダー裏面ロゴ

裏には「TOYOTA UPCYCLE」のロゴが。

これらは車づくりの現場を通ってきた「素材の歩み」を感じさせ、一つひとつ表情が異なる「自分だけの1点もの」という趣を与えてくれます。

実用的な収納設計
手にした時の適度な厚みは安心感があり、IDカードが2枚程度収まる設計になっています。オフィスでの使い勝手もしっかり考慮されています。

IDカードホルダーの厚み

高級感のあるしっかりとした厚み。

カードが2枚入る様子

IDカードくらいの厚さのカードが2枚は入ります。

レザーの手触り

マットなレザーの手触りがいい。

2.[ペンケース スリム] デザインと収納力を両立

ペンケーススリムカラーバリエーション

「ペンケースはスリムなものがいい、けれど必要な筆記具はしっかり持ち歩きたい」。そんなニーズにピッタリなのが、レクサス車に使用される上質なシートレザーの端材をアップサイクルした「ペンケーススリム」です。

立体的なデザインによる収納力
一見すると非常にスマートなフォルムですが、片側を立ち上げて立体的にする独自の形状を採用することで、一般的なスリムタイプに比べて効率的な収納が可能になっています。

ファスナー持ち手ロゴ

ファスナーの持ち手にさりげなくロゴがデザインされています。

実際の収納目安
どれくらい入るのか、手持ちの筆記具を8本用意し、検証してみました。

仕事用筆記具:
蛍光マーカー4本とボールペン2本、さらに隙間に消しゴムを収納できました。

用意した筆記具の一覧

蛍光マーカー4本、一般的な事務用ボールペン4本を用意。

仕事用筆記具6本の収納状態

蛍光マーカー4本、ボールペン2本の計6本が収納できました。

隙間に収まる消しゴム

ペンケースの立ち上がった側の隙間に小さめの消しゴムも収まりました。

太めのペンでも検証:
レザーの質感に合う太めの高級ペンや、3色ボールペンを4本入れてみましたが、こちらも難なく収まりました。

太めの高級ペンなど

事務用のボールペンより太めのペンを用意。

太めペン4本が収まった状態

4本とも難なく収まりました。

大人に似合う高級感とスマートさ
本革特有のしっとりとした手触りは、デスクに置いてあるだけで上質な雰囲気を感じさせてくれます。

選べる5色のカラーバリエーション

選べるカラーは5色。

コンパクトな見た目なのに収納力もあり、お気に入りのペンを大切に持ち運びたい方に適したアイテムです。

こちらも生産工程で生じるマーキングや微細な擦れが1点ものとしての存在感を際立たせています。

本革のマーキングや擦れ

マーキングや擦れがこのレザーの出自を想像させ、嬉しくなります。

3.[ウォールポケット] トヨタ流のタフな「アウトドア」ギア

アウトドアチェアに設置したウォールポケット

車のパーツ素材の強みを活かした、実用性の高いウォールポケットです。この商品はなんとエアバッグとしても使われるナイロン基布とシートベルトの端材でできています。トヨタ車とアウトドアの親和性を感じさせる、タフな素材感と落ち着いた色合いが魅力です。

フィールドを選ばない多機能さ
車内のシート裏に取り付けて小物を整理するのはもちろん、キャンプシーンではチェアにセットして使用することも可能です。

車のシート裏に設置した状態

かなりの収納力があり、車内の整理整頓にも役立ちます。

ヘッドレストを通す穴のアップ

ヘッドレストを通す穴が開いています。

車内でもアウトドアでも、使いたい時にすぐ手が届く利便性があります。

キャンプ道具を収納した様子

フィールドも似合うデザイン。キャンプ道具も映えますね。

充実の収納スペース
アウトドアで必要になる細々としたツールを、整理してたっぷり収納できます。

両脇のフック

両脇にフックがついているので小物をかけておくことも。

500mlボトルを入れた様子

ナルゲンの500mlボトルがピッタリ。1,000mlは入りませんでした。

スリム1000mlペットボトルを入れた様子

ペットボトルはスリムタイプの1,000mlはぴったり入ります。

下部の大容量ポケット

下部は大容量ポケット。グローブや、箱なしタイプのティッシュなど入れても良さそう。

耐久性のある素材が使用されているため、屋外でのアクティブな使用にも適しています。

ウォールポケット全体を手持ちした状態
上部のバックル付きベルト

上部にはバックル付きのベルトもついているのでキャンプサイトでポールなどにハンギングして使用するのも良いかも!

トヨタロゴのタグアップ

トヨタロゴのタグもかっこいい。

まとめ:素材のストーリーを身近に感じるアップサイクル商品で道具を愛でる日々を!

トヨタのアップサイクル商品は、単なるリサイクルではなく、素材が持つ本来の価値を再定義し、長く愛用できる製品へと昇華させています。

  • ビジネスを彩るおしゃれなペンケースやIDカードホルダー
  • 車と楽しむアウトドアライフを彩る機能的なギア

車づくりの情熱が細部にまで宿るこれらのアイテムは、手にするたびにその背景にあるストーリーを感じさせてくれます。自分用としてはもちろん、こだわりのある方への贈り物としても、検討してみてはいかがでしょうか。

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